これが私が本当に望んだ結末だった …なんて、言えない。 体が震える程哀しいよ だけどコレが周りの為だろう 私が傍に居ちゃ駄目だから。 私が周りの信頼に答えれないから。 さようなら そして初めまして… 私の終わった始まりの扉
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